川見建設の歩みABOUT US

川見建設のこれまで

株式会社川見建設は、住宅から寺社仏閣、各種公共施設、社会インフラ、産業施設など多種多様な建設を手掛ける総合建設会社です。昭和26年(1951年)の創業から70年以上にわたる長い年月を通じて、実に多くの実績を積み重ねてまいりました。
創業以来、川見建設が最も大事にしていることがあります。それは、「人」と「信頼」です。企業は人なり、人が生み出す価値が川見建設の企業価値そのものだからです。人が情熱をもって技術を磨き、満足のいく仕事をすること。信頼はそこから生まれ、信頼が次なる仕事につながります。
誠実であること、真摯であること、見えないところにも「川見の仕事」をすること。大手ゼネコンさまとのお取引も多くなっておりますが、お取引先の大小にかかわらず「人」と「信頼」を何よりも大事にする建設会社として、これからも変わらぬ価値を提供していきたいと考えております。

これからも地域にとって必要な企業へ

川見建設が手掛ける建築物には、道路や橋といった社会インフラや大学、小中学校、病院、福祉施設などといった公共施設も多く含まれています。これらの建築物は多くの人が利用するため、単に「美しい」「大きい」という価値だけでなく安全であること、確かな品質であることがとても重要です。中には災害時の避難所として利用する施設もあるため、そこには地域の皆さまの命を守る役割もあります。
こうしたきわめて重要な建築物をお任せいただくことはとても光栄ですが、同時に川見建設にはその期待にお応えする社会的な使命、責任があります。これからもこの重要な役目をしっかり果たし、地域の皆さまにとって必要な建設会社でありつづけられるよう努力をいたします。